出産祝いに贈るオーダーメイド絵本
先にお伝えしておきます。この絵本は、生まれたばかりのお子さん本人がすぐに読めるものではありません。対象年齢は 3 歳からです。それを承知のうえで贈るなら、渡し方は 2 通りあります。
はじめに: 赤ちゃん本人は、まだ読めません
この絵本の対象年齢は 3 歳からです。文字がほとんど無い 0〜2 歳向けの絵本は作っていません。物語と文章が中身の絵本なので、読み聞かせが成り立つ年齢からになります。
ですので、「生まれたばかりのお子さんが今すぐ楽しめるもの」をお探しなら、この絵本は向きません。歯がためや布絵本を選んだほうが、その場では喜ばれます。
それでも出産祝いに選ばれているのは、贈り方が 2 通りあるからです。
贈り方 1: 上のお子さまを主人公にする
赤ちゃんが生まれて生活がいちばん変わるのは、上のお子さまです。今までひとりだった時間に誰かが増え、親の手も分かれます。お祝いの品も、視線も、下の子に向きます。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんになる日」を、上のお子さまが主人公の物語として一冊にできます。3 歳以上であれば、贈ったその日から読めます。写真から起こしたキャラクターが全ページに登場するので、主人公が自分だということが読めない年齢でも絵で伝わります。
- 主人公は上のお子さま。下の子は物語に登場する家族として書けます
- お母さんのお腹の中にいたころから、はじめて抱っこするまでを筋にできます
- 上のお子さまの写真から主人公を起こすので、生まれたばかりの写真は要りません
贈り方 2: 数年後に読める一冊として渡す
生まれた日の出来事、名前に込めた意味、その日に何があったか。今しか分からないことを主人公が赤ちゃん本人の物語として残し、読めるようになるまで本棚に置いてもらう渡し方です。
3 歳の誕生日はおよそ 3 年後です。長く置くことが前提になるので、厚みのあるボード紙にラミネート仕上げのハードカバーが向いています。データではなく製本された一冊としてお届けするので、渡した相手の家に残ります。
名前が決まっていないとき
お名前は本文にも表紙にも入ります。出生届の前で名前が決まっていない場合は、決まってから作るほうが確実です。お祝いの席で先に「絵本を贈ります」とだけ伝えて、名前が決まってから制作に入る方もいます。
写真がまだ無いとき
主人公のキャラクターは、顔がわかる写真から起こします。新生児の写真しか無い場合は、上のお子さまを主人公にする贈り方(上記 1)に寄せるか、しばらく経ってからの一枚を使うことをおすすめしています。
装丁と価格
料金は絵本 1 冊ごとの価格です。物語をつくるところから印刷・製本までが含まれ、工程ごとの追加料金はありません。
- ソフトカバー 3,000円(税込)
- 軽量なマット紙の簡易装丁です。まずは一冊試してみたい方に向いています。
- ハードカバー 10,000円(税込)
- 厚みのあるボード紙にラミネート仕上げ。何度も読み返す一冊、贈り物として長く残す一冊に向いています。
同じ絵本を装丁ごとに部数指定して注文できます。贈る先の家に一冊、上のお子さまの手元にもう一冊、といった頼み方ができます。絵本の言語は日本語と英語から選べるので、海外に住むご家族への出産祝いにも使えます。
送料とお届けまでの日数は、確定した条件をお伝えできる状態になるまで記載していません。お祝いの席に間に合わせたい日付が決まっている場合は、先にお問い合わせください。
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