誕生日プレゼントに贈るオーダーメイド絵本

誕生日は「その年のその子」がいちばんはっきり残る日です。好きなもの、こわいもの、口ぐせ。写真と名前をもとに物語そのものを書き起こすので、来年には変わってしまうことごと一冊に残せます。

おもちゃと違って、来年も残ります

誕生日にいちばん喜ばれた贈り物ほど、翌年には遊ばなくなっていることがあります。絵本は、その年に何が好きで、何をこわがっていて、何と言っていたかが本文に残るので、読み返すたびにその一年が戻ってきます。

用意された物語に名前を差し込むのではありません。伝えてもらった出来事から物語そのものを書き起こし、写真から起こしたキャラクターが主人公として全ページに登場します。だから、同じ絵本は二冊とありません。

何を伝えれば物語になるか

「特別な出来事が何もない」と言われることがありますが、必要なのは事件ではなく、その年のその子です。次のようなことで足ります。全部そろえる必要もありません。

  • いま夢中になっているもの(乗り物・恐竜・アイドル・虫など、去年とは違うはずのもの)
  • こわいもの、苦手なもの。克服しかけているものがあれば、それがそのまま話の山場になります
  • 口ぐせ、言い間違い。その年にしか言わない言葉は、翌年にはもう聞けません
  • この一年でできるようになったこと(自転車、逆上がり、ひとりで寝る、など)
  • 家族だけが知っている出来事。旅行や引っ越しのような大きな出来事でなくて構いません

何歳の誕生日に向くか

読み聞かせかひとりよみかで、ちょうどよい文章量はまったく違います。対象年齢は 3 段階から選べて、1 見開きあたりの文字数と語彙がそれぞれ変わります。

3 歳・4 歳の誕生日読み聞かせ(やさしい) 3〜5歳
1 見開き 30〜60 文字ほどの短い文になります。ひらがな・カタカナ中心で、読んであげたときのリズムを優先した文章です。自分では読めなくても、主人公が自分だということは絵で伝わります。
5 歳・6 歳の誕生日読み聞かせ(ふつう) 5〜7歳
1 見開き 60〜120 文字ほど。出来事の順序が追える長さになるので、「この一年であったこと」を筋のある話として残せます。
7 歳から 9 歳の誕生日ひとりよみ 7〜9歳
1 見開き 120〜220 文字ほど。自分で読み進める前提の文章量と語彙になります。誕生日に渡してその場で自分で読み始められる年齢です。

3 歳未満のお子さま向けの絵本(文字がほとんど無いもの)は作っていません。物語と文章が中身の絵本なので、読み聞かせが成り立つ年齢からになります。

誕生日会で開けるなら、どちらの装丁か

物語もイラストも装丁によって変わりません。違うのは紙と綴じ方、そして本文に入れられる見開きの数だけです。

ソフトカバー 3,000円(税込)
軽量なマット紙の簡易装丁です。まずは一冊試してみたい方に向いています。
本文の長さ: 最大 7 見開き(14 ページ)
ハードカバー 10,000円(税込)
厚みのあるボード紙にラミネート仕上げ。何度も読み返す一冊、贈り物として長く残す一冊に向いています。
本文の長さ: 最大 9 見開き(18 ページ)

その場で開けてもらう一冊として渡すならハードカバー、きょうだいや祖父母の家に置く用に何冊か用意するならソフトカバー、という選び方をされる方が多いです。同じ絵本を装丁ごとに部数指定して注文できます。

誕生日に日付が決まっているとき

送料とお届けまでの日数は、確定した条件をお伝えできる状態になるまで、あえて記載していません。目安として書いた数字が実際と違ったときにいちばん困るのは、当日に間に合わせようとしている方だからです。

日付が決まっている贈り物の場合は、注文の前にお問い合わせください。間に合うかどうかをお答えします。

作るところまでは、ご自分のペースで進みます

写真とお子さまのことを登録すると物語とイラストが組み上がり、全ページを確認したうえで注文に進みます。文章もイラストもページ単位で作り直せて、その回数で価格が変わることはありません。料金が発生するのは注文の操作をした時点だけで、確認していない絵本が先に印刷されることはありません。

日付を伝えて相談する / 先に流れを見たい方は 登録なしの体験ページへ。

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