入学祝い・入園祝いに贈るオーダーメイド絵本

入学祝いは、文房具や図書カードが重なりがちです。小学校に上がる年齢は、ちょうど自分で絵本を読み始められる頃でもあります。自分が主人公の話なら、最初の一冊として最後まで読み切れます。

文房具や図書カードと重ならない贈り物

入学祝いは、贈る人が多い行事です。両親、祖父母、おじ・おばと重なるため、文房具や図書カード、学習机まわりの品はどうしても似たようなものが集まります。ランドセルのように「誰かひとりが贈るもの」が決まっている場合はなおさら、残りの人が何を贈るか迷います。

この絵本は、そのお子さんが主人公の物語を一から書き起こす一冊です。写真から起こしたキャラクターが全ページに登場するので、同じものが他の誰かから届くことがありません。

自分で読める最初の一冊になる年齢です

小学校に上がる 6〜7 歳は、読んでもらう本から自分で読む本に変わる境目です。この絵本は対象年齢を 3 段階から選べて、選んだ区分に合わせて 1 見開きあたりの文章量と語彙が変わります。入学の年齢なら、自分で読み進める前提の分量を選べます。

自分で読み切れるかどうかは、内容に興味が持てるかで決まります。主人公が自分で、知っている場所と知っている人が出てくる話なら、最後まで読み通せる可能性が高くなります。

入園祝いの場合

幼稚園・保育園の入園は 3〜4 歳が中心で、こちらは読み聞かせが前提の年齢です。1 見開きあたりの文が短く、ひらがな・カタカナ中心の文章になります。自分では読めなくても、主人公が自分だということは絵で伝わります。

対象年齢が 3 歳からなのは、物語と文章が中身の絵本だからです。文字がほとんど無い 0〜2 歳向けの絵本は作っていません。区分ごとの文章量は絵本ができるまでの手順にまとめています。

卒園までの毎日を、物語にする

入学は、それまでの数年間が終わる日でもあります。園に通った日々は写真では残っても、何が好きで誰と遊んでいたかは数年で思い出せなくなります。伝えてもらった出来事から物語を書き起こすので、変わっていく途中を本文として残せます。

  • 園でいちばん仲が良かった子。別の学校に行くなら、そのことごと物語になります
  • できるようになったこと。名前が書ける、ひとりで着替えられる、逆上がり
  • 通っていた道。毎朝どこを通って、途中で何を見ていたか
  • 入学前にこわがっていること。給食、朝の支度、知らない子ばかりの教室
  • 楽しみにしていること。何を買ってもらったか、どこに座りたいか

全部そろえる必要はありません。用意された物語に名前を差し込むのではなく、伝えてもらった内容から筋を組み立てるので、家族しか知らないことほど物語になります。

装丁と価格

料金は絵本 1 冊ごとの価格です。物語をつくるところから印刷・製本までが含まれ、工程ごとの追加料金はありません。物語もイラストも装丁によって変わりません。

ソフトカバー 3,000円(税込)
軽量なマット紙の簡易装丁です。まずは一冊試してみたい方に向いています。
ハードカバー 10,000円(税込)
厚みのあるボード紙にラミネート仕上げ。何度も読み返す一冊、贈り物として長く残す一冊に向いています。

入学祝いの絵本は、本人が自分で持ち出して扱う一冊になります。何度も開いて持ち歩くことを見込むならハードカバー、園のお友だちのぶんも含めて何冊か用意するならソフトカバー、という選び分けになります。同じ絵本を装丁ごとに部数指定して注文できます。

入学式の日に間に合わせたいとき

入学は日付が動かない行事です。送料とお届けまでの日数は、確定した条件をお伝えできる状態になるまで、あえて記載していません。目安として書いた数字が実際と違ったとき、いちばん困るのは 4 月の決まった日に渡そうとしている方だからです。

渡す日が決まっている場合は、注文の前にお問い合わせください。間に合うかどうかをお答えします。

作るところまでは、ご自分のペースで進みます

写真とお子さまのことを登録すると物語とイラストが組み上がり、全ページを確認したうえで注文に進みます。文章もイラストもページ単位で作り直せて、その回数で価格が変わることはありません。確認していない絵本が先に印刷されることはありません。

渡す日を伝えて相談する / 先に流れを見たい方は 登録なしの体験ページへ。

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