母の日に贈る、お母さんが登場するオーダーメイド絵本

母の日にお子さんから贈るなら、主人公はそのお子さん自身です。ただし物語の中には、お母さんが登場人物として出てきます。読み聞かせてきた人が、はじめて読まれる側にまわる一冊になります。

読み聞かせてきた人が、読まれる側になります

絵本は普通、お母さんが読んであげるものです。母の日にこの絵本を贈ると、その関係が一度だけ入れ替わります。主人公はお子さんですが、受け取って読むのはお母さんです。

そして物語の中には、お母さん自身が登場人物として出てきます。お子さんから見たお母さんが、そのまま本文に書かれた状態で手渡されることになります。自分のことが書かれた本を、自分で読むという贈り物です。

主人公として絵に起こすのはお子さんです。お母さんの写真からキャラクターを起こす機能はないので、文章の中に登場する家族として書ける、という範囲になります。

似顔絵やカーネーションと、何が違うか

母の日にお子さんから贈るものは、園や学校で作った似顔絵、手紙、カーネーションが定番です。どれも喜ばれますが、残り方が違います。花は枯れ、画用紙は数年で色が変わり、どこにしまったか分からなくなります。

この絵本は製本された一冊として届きます。中身はその年にお子さんがお母さんをどう見ていたかで、来年には言わなくなる呼び方や、いまだけの言い分がそのまま文章として固定されます。捨てにくいものが増えるのではなく、読み返せるものが増えます。

お子さんが小さくても作れます

対象年齢は 3 歳からですが、これは読む側の話です。物語のもとになる内容は、お父さんやご家族が代わりに伝えていただいて構いません。お子さんが自分で説明できる年齢でなくても、周りが見ている「その子から見たお母さん」で物語は組み上がります。

何を伝えれば物語になるか

伝えてもらった内容から物語そのものを書き起こします。感謝の言葉をうまくまとめる必要はありません。日常のほうが物語になります。

  • お母さんを何と呼んでいるか。呼び方が途中で変わったなら、その変化ごと
  • いつも作ってくれるもの。お子さんが「お母さんの味」だと思っているもの
  • 怒られること。何度言われても直らない、その子の側の言い分
  • してもらって嬉しかったこと。本人が覚えている範囲でかまいません
  • お母さんが困っている顔・笑う顔を、その子がどんなときに見ているか

文章もイラストもページ単位で作り直せるので、書かれ方が気になる箇所は納得するまで直してから注文に進めます。仕上がりを確認する前に印刷されることはありません。

装丁と価格

料金は絵本 1 冊ごとの価格です。物語をつくるところから印刷・製本までが含まれ、工程ごとの追加料金はありません。

ソフトカバー 3,000円(税込)
軽量なマット紙の簡易装丁です。まずは一冊試してみたい方に向いています。
ハードカバー 10,000円(税込)
厚みのあるボード紙にラミネート仕上げ。何度も読み返す一冊、贈り物として長く残す一冊に向いています。

贈られた側がずっと手元に置く一冊になるので、ハードカバーを選ばれる方が多い用途です。きょうだいがいる場合、物語は主人公ごとに別の一冊になるため、2 人それぞれを主人公にしたいときは 2 冊ぶんの制作になります。

母の日に間に合わせたいとき

母の日は 5 月の第 2 日曜です。送料とお届けまでの日数は、確定した条件をお伝えできる状態になるまで、あえて記載していません。目安として書いた数字が実際と違ったとき、いちばん困るのは当日に渡そうとしている方だからです。

渡す日が決まっている場合は、注文の前にお問い合わせください。間に合うかどうかをお答えします。

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